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ウェディング 衣裳の成り立ちと意味

2018.06.8

こんにちは!(*^^*)
関東はもう梅雨入りですね。
湿気対策もしっかり行っていきましょう!

今回のテーマは「ウェディング 衣裳の成り立ちと意味」です。

6月といえばジューンブライド!
6月にご結婚されることをよくジューンブライドといいますよね。
欧米では6月に結婚すると、結婚生活を司る女神・Junoの守護で幸せになれると言い伝えられているようです。
まさにウェディングの季節です。

今回はそんなウェディングの衣裳の成り立ちや意味を簡単にご紹介したいと思います。

1.白いウェディングドレスの成り立ち
白いウェディングドレスは、ヨーロッパでキリスト教の布教と同時に広まりました。
その後、真っ白のドレスの管理の難しさや、他の用途でも使えるものであった方が良経済的に良いとの考えから、
暗い色のドレスをウェディングドレスとして使用することが流行しました。
しかし、19世紀頃にヴィクトリア女王が白いウェディングドレスを着て結婚式を行ったことをきっかけに再び主流になりました。
こうして今日まで白いウェディングドレスは結婚の象徴として親しまれているのです。
日本で急速に広まったのは1960~1980年代頃。
生活様式が洋風化し落ち着いてきて、
和装よりも簡単に着用できることや西洋文化への憧れから、
一気に花嫁衣裳の主流となりました。

2.日本のウェディング
日本の伝統的な衣裳は打掛です。
室町時代から着られるようになり、最初は裕福な武家の女性の衣裳でした。
これらはその家の財力・権力の象徴だったことから、とても豪華に作られていました。
江戸時代まで高位の女性は日常的に打掛を着ていましたが、
江戸時代後期には裕福な町人の女性が結婚の際に着用するようになります。
この風習が現代まで続いてきました。

3.服に込められた意味
結婚式といえば白。
白い色は「無垢」「純真」などを表しているとされます。
白無垢の名の通りですね。
洋装で用いるヴェールは魔除けの意味があるようです。
和装では角隠しや綿帽子が同じ位置づけです。
和装・洋装ともに、お色直しで色打掛・カラードレスを着られる方も多いと思いますが、
これにも真っ白な姿から色が付くことで「生まれ変わる」という意味があるのです。
和装ではその際に角隠しを着用しないことで、白打掛で隠していた鬼の角を取り払ったことを表現しています。
これも「生まれ変わる」という意味の元行われていることなのですね。

いかがでしたでしょうか?
成り立ちや込められた意味を踏まえて結婚式や撮影に臨まれることで、また違ったお気持ちが入ると思います。
ウェディングのお衣裳選びや撮影でも、自然と凛とした雰囲気になりますね(^-^*)
是非お気に入りの一着で素敵な一枚を!

当店では沢山の衣裳をご用意しております。
ホームページの衣裳カタログも是非ご参考にしてください。
当店にて衣裳見学をしていただく事も可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい!
皆様のご来店を楽しみにお待ちしております☆

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