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成人式の振袖について

2017.10.12

絶好の行楽日和が続いておりますが、もうどちらかへお出かけにはなりましたか(^0^)♪
最近では七五三で外出されるお子様もいらっしゃいます!
また成人式まで、もうすぐなので成人式の前撮りの方も増えてまいりました。

今回ご紹介させていただくのは、振袖の柄の意味についてです!
柄にも意味がありますので振袖選びの際に参考にしていただければと思います。

◎ 桜

平安時代から日本人に愛され親しまれている桜は振袖の柄は人気です!!
なんと言っても日本を代表する国花でもあります。
生命が芽吹く春の訪れに咲くことから、おめでたい雰囲気を感じさせる柄です。
また、ほぼ一斉に花を咲かせることから、豊かさや繁栄という意味も込められています。

◎ バラ

バラは<モダン柄>や<現代柄>と呼ばれる柄の一つです。
モダン柄というのは流行の色柄を使ったもので、いろいろなデザインが自由に描かれています。
モダン柄は西洋から入ってきたデザインなので、和柄のように季節を問いません。

女性の美しさや華やかさ、艶やかさなどオールマイティな意味が込められています。
バラの意味を西洋的に考えた場合には、花の色によって意味が異なってきます。
白いバラは純潔、赤いバラは愛・情熱、ピンクのバラは上品、黄色いバラは友情
青いバラは夢がかなう・奇跡を表します。

◎ 牡丹

牡丹は<吉祥文様(きっしょうもんよう)>と呼ばれる文様の一つです。
吉祥文様は縁起が良いとされている古典的な柄でおめでたい柄なので好まれます。

牡丹は、古くから「百花の王」とも称される花です。
日本では「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はユリの花」と昔から女性の美しさを表現してきました。
牡丹は古くは唐草文様にも使われていました。
花びらが大きくて多いので、高貴さや富貴さ、美しさを意味するものとして愛されてきた花です。

◎ 辻が花

初めて描かれたのは室町時代や奈良時代ともいわれています。
花をモチーフにし、独特で華やかな絵柄に仕上げられた「手書き染め」や「絞り染め」で表現されています。
お着物の花の絵柄を「華やか」と表現できるように、個性的な色遣いやデザインが特徴になります。
また、辻が花は伝統的な手法で描かれており、とても高度な技術が求められます。

◎ 椿

椿は季節としては春を表す花です。
椿は花だけが首からぽとりと落ちるので、武家の間では縁起がよくない花ともされていました。
一方で椿油のように素晴らしい副産物をもたらす花でもあるため、神秘的な力を秘めた花とされていました。
この意味で、永遠の美しさといった意味が込められていると考えられます。

花弁が少なくシンプルで清楚な花は、長い冬を経て春の訪れを知らせる花でもありました。
季節の移ろいを大事にする日本人に愛されてきた花です。

◎ 蝶

蝶は<古典柄>でもあり、<モダン柄>でもあります。
振袖では西洋的な蝶が描かれることが多いですが、実は昔から使われてきた柄です。
青虫からさなぎ、そして成虫となり飛び立っていく姿から天に昇る生き物と考えられ、
縁起の良い柄とされています。
またアゲハチョウのように美しく優雅で可憐な女性になってほしいと願いが込められています。

振袖に多く使われる柄をご紹介させていただきました(^*^)!
ぜひ振袖選びの際に参考にされてみてください。

スタジオシモムラでも成人式の前撮りのお写真を撮影しております!!
振袖も沢山ご用意しておりますので、一度ご来店されてみてはいかがですか♪

スタッフ一同、心よりお待ちしております(^0^)☆