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お宮参りと百日祝いの違い

2018.05.2

こんにちは!
すっかり暑くなって半袖で過ごせる日が多くなって来ましたね(*^^*)
ゴールデンウィーク真っ最中ですが、皆様どうお過ごしでしょうか?

今回のテーマは「お宮参り」と「百日祝い」の違いです。
まずは、それぞれの意味についてのご紹介です(^^)

◎お宮参りとは…
お宮参りとは、赤ちゃんが産まれて初めて産まれた土地の産土神(うぶすなかみ)に参拝する
行事のことで赤ちゃんが無事に産まれた報告とそのお礼、後の健康と長寿を祈る儀式のことを言います。
初宮参り、初宮詣(はつみやもうで)とも言われます。

昔は、上記の意味とともにお産をけがれであるとしていたのでお宮参りに行くことはお母さんの
忌明けの儀式でもありました。
そのためお参りに行く時に赤ちゃんを抱く忌明けの終わっていないお母さんではなく父方の祖母が
通常だったようです。
今では父方の祖母がだっこするのが一般的といってもご家族のどなたでもマナー違反ということはないので
あまり心配しなくても大丈夫だと思います。

お参りに行く日どりは男の子が生後31日後もしくは32日後、女の子が生後32日後または33日後に
お参りに行くといいと言われていますが地方によっては日にちは様々なようですね。

その際に地方によって独特のしきたりがある場合もありますのでご家族に確認してみるといいと思います。
お守りの数やおでこに字を書いたりいろいろあるようです。
最近はお母さんと赤ちゃんの様子を見て大体生後1ヵ月~100日後までにお宮参りに
行くことが多いようです。
産まれた時期によっては寒かったり暑かったり赤ちゃんに負担になる事もありますので赤ちゃんにとって
負担にならない日にちを選んであげるのもいいと思います♪

◎百日祝いとは…
百日祝い(ひゃくにちいわい/ももかいわい)とは、生後100日後のちょうど乳歯が生えはじめる時期に
食べ物を食べる真似をすることで一生食べることに困らないように健康で丈夫にに育つようにという願いを
こめて行なう行事のことです。
地方によっては生後110日後や120日後に行なうところのもあるそうです。
皆様にはお食い初めという言い方のほうがピンと来るかと思います。
前回のブログでもご紹介させていただいているので今回は歴史と当日の流れについてご紹介します!
お食い初めのメニューに関しては前回のブログを参照ください♪

この行事は遡ると平安時代から始まっています。
その頃は生後50日後に行なわれていて「五十日祝い(いのかいわい)」と呼ばれていました。
今のようにたくさんの料理ではなく重湯にお餅を入れてそれを赤ちゃんの口に少しだけ含ませて
いたそうです。

その後、50日が100日に変わり鎌倉時代にはお餅ではなく魚を食べさせる「真魚始め(まなはじめ)」と
呼ばれるようになりました。
「お食い初め」と呼ばれるようになったのは室町時代からのようです。

簡単にお食い初めの順序もご紹介しておきますね!
1、赤ちゃんが男の子なら祖父の左膝に、女の子なら祖母の右膝に座らせましょう!
2、正式な場合だとお箸を持って食べさせる真似をするのはその場で1番長寿な方にします。
  男の子なら男性の方に、女の子なら女性の方にお願いするのがベストなようです。
3、簡易メニューの場合はご飯→汁 ご飯→魚 ご飯→汁の順で3回繰り返しましょう。
  他にも膳を用意している場合はご飯→汁 ご飯→魚 ご飯→汁 ご飯→煮物 ご飯→汁 ご飯→酢の物
  ご飯→汁 ご飯→歯固め石(タコなど) ご飯→汁の順で食べさせましょう。
※熱いものはしっかり冷ましてから赤ちゃんの口に近づけてあげてください。
 口にくっつけるだけでも赤ちゃんにとってはとても熱かったりするそうなので要注意!

大体の流れは以上になります。
こだわらずにご家族の皆様で順番に食べさせてあげたりなどしてもとてもいい記念になると思います☆
せっかくお祝いですから笑顔で楽しくできるのが1番かもしれませんね(*^^*)

当店ではお宮参り写真、お食い初め写真ともに承っております!
ご家族揃って記念の写真を残しておくのもオススメです。
衣裳や小物もご用意しておりますので是非お気軽にお問い合わせ下さい。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております\(*^O^*)/