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☆あけましておめでとうございます☆

2019.01.5

あけましておめでとうございます!
本年もスタジオシモムラをよろしくお願いいたします(*^^*)

皆様、年末年始はどうお過ごしでしたでしょうか?
帰省や旅行に寝正月もいいですね(笑)
まだまだ寒い日が続きますのでご自愛ください。

年始と言えば、「初詣」ですよね!
初詣に着ていく洋服や着物についてのご紹介などは前にご紹介させていただいているので
今回はこれからのイベントについて書いていきたいと思います(^^)

これからのイベントと言えば…そう!「節分」です!!
バレンタインに雛祭りやこどもの日などもありますが、1番近いイベントと言えば節分ですよね。
その節分ですが、実はお正月に関わりがあることはご存知でしょうか?

1、節分とは…
 まず、節分とは「季節を分けること」と言う意味で各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の
前日を指します。
今のように春の節分のみお祝いするようになったのは江戸時代以降のことになります。

もともと旧暦(太陰太陽暦)のは新年とする日は2日あり、それが旧正月と立春の日とされていました。
なので大晦日と立春の前日はともに年越しの日とされていたのです。
そのため一部の地域では今でも節分を「年越し」「年取り」と呼ぶそうです。
立春の日の前日にのみ節分という行事を行うという考えはこういうところからも来ているのかもしれませんね。

ちなみに立春は閏年や太陽の関係で数十年単位でズレるそうで、次に日にちがズレるのは2021年だそうです。
2021年の立春は2月3日になるので、節分は2月2日になるということですね。
私もずっと節分は2月3日だと思っていたので数十年単位ではあってもズレると知った時はびっくりしました(^^;)

2、節分の意味…
 節分という行事は季節の変わり目に邪気(鬼)が生じる(来る)と考えられていたため、悪霊払いの行事として
行われるようになりました。

元をたどると平安時代に中国から伝わったものが日本で「追儺(ついな)」という行事になり、
室町時代の「桃の枝信仰」に変わり、炒った豆で鬼を追い出す行事になりました。
寺社などでも節分を行うようになったのは、庶民にも節分という行事が広まった近代になってからだそうです。

3、なぜ鬼を追い出すものが「豆」なのでしょうか?
 なぜ豆を使って鬼を追い出すのかを皆様はご存知ですか?
もともと穀物には「生命力と魔よけの呪力がある」と信じられていました。
そこに「まめ」という音を語呂合わせで「魔目(まめ)」と言う字を宛がい、
鬼の目に豆をぶつけて鬼を滅する。
     ↓
「魔滅(まめつ)」に繋がるというわけです。
まとめると豆を鬼にぶつけて邪気を追い払い、1年の無病息災を願うという意味になるそうです。

でもなぜ豆を炒るのでしょうか?
お祓いが終わった大豆を炒って、豆に無病息災の願いを込めて投げた後は年の数だけ食べて
残りの豆を邪気と一緒に外に追い払うのですが、家の中に残っていたり外で芽を出してしまったりしたら…
ということがありますので、豆を炒るようになったそうですよ(笑)

3、節分の方法・・・
 一般的には、「鬼は外、福は内」と言いながら福豆(煎り大豆)を撒いて年の数だけ豆を食べたり
柊鰯を飾るなどがよく知られている節分かと思います。
また、地方や神社などによって作法や飾りが異なります。
あるところでは年の数より豆を1つ多く食べると身体が丈夫になると言われているところもあるそうです。

どういう違いがあるのか少しご紹介いたします。
鬼を祭神または神の使いとしている神社や方避けをしている寺社では鬼も大切な神様です。
なので「鬼は外」ではなく「鬼も内(鬼は内)」というそうですよ。

他にも藩主が「丹羽(にわ)氏」だった土地では「おにはそと」→「おにわそと(お丹羽、外)」に
聞こえてしまうため「鬼、外」と言うそうです。

地域によっては親族が近くに住んでいたりするため同じ名字の方がたくさん集まっているところも
あるかと思います。
そのような地域で名字に鬼の字が入っているご家庭もありますから、その場合も「鬼は内」というそうです。

このように節分にもいろいろな由来や意味、地域性があるところがまた面白いですね(*^^*)
今年も川崎大師平原寺にて節分会を2月3日にされるそうです!

当店は川崎大師から徒歩0分と目と鼻の先にありますので、ぜひご来店下さい!
成人式、卒業袴、ウェディング、お宮参りなどたくさんの撮影をさせていただいてます☆
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりおまちしております。
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